グルコサミンの副作用について
グルコサミンはある程度長い期間摂取しなければ効果が得られないものですので、副作用が心配な人が多いかもしれません。グルコサミンを長期間飲んで、副作用が感じられるものでしょうか。副作用が全くないわけではなく、下痢や便秘など消化器系のものが報告されているようです。グルコースと似ているため糖尿病の人が摂取しすぎると血糖値が上がるという説もあります。しかし実例が報告されているということはほとんどないようです。ただし糖尿病の人が本当にグルコサミンを摂取するのであれば、医師に相談したほうがいいでしょう。ある調査によると、グルコサミンの副作用として胃痛、消化不良、吐き気や胸焼けがあった人が1割程度いたものの、どれも軽度だったようです。それから胃潰瘍がある人や妊娠中の人は、念のため医師に相談してからグルコサミンを摂取したほうがいいでしょう。なるべく食事と一緒グルコサミンを摂るようにすることも大切です。グルコサミンは体内にあるものなので、副作用もそう出るものではありませんが、原料にカニやえびといった甲殻類を使用しているので、アレルギーが出る人は気をつけなければなりません。グルコサミンの副作用はほとんどが胃の不快感などですが、大量にグルコサミンを摂取してしまったとしても毒性はなく、副作用も1〜3週間で消えることが多いようです。グルコサミンは従来の関節炎の治療薬などに比べると格段に安全なものであるといえるのではないでしょうか。